「デザインは人を動かす道具」
チラシ、Webサイト、パンフレットなど、デザインの“良さ”が求められる場面は多々あります。
では、その場合の“良さ”とはどういった基準で良し悪しを判断されるのでしょうか?
「カッコいいかどうか」、「なんとなくいい感じがする」、「担当者の好き嫌い」、「決裁者のツルのひと声」・・・。
いずれも、よく聞かれます。
ロゴの場合は、確かに「カッコいい」とか「なんとなくいい感じがする」で良いような場合もあるかと思いますが、
チラシやパンフレット、Webサイトでは、作った後の目的があるはずです。
チラシであれば、商品を買ってもらう、サービスに申し込んでもらう。
パンフレットであれば、会社を覚えてもらって、あとあとの契約につなげる。
Webサイトであれば、新規のお客様から問い合わせをもらい、商談を経て契約する・・・など。
ベクター・クリエイティブでは、作るものそれぞれの目的、利用シーン、ターゲットを想定して、最適なデザインを提案します。
お客様によろこばれていること
レスポンスの早さ
お見積もりの依頼、修正依頼などの
レスポンスの早さがクライアント様に好評をいただいています。
案件の「なる早」は内容次第でスケジュールをきめますが、返答は素早くしております。
対応範囲の広さ
Webデザイン、コーディングから、チラシや名刺、会社パンフレットなどのグラフィックデザインまで、対応できる範囲の広さが好評です。窓口は私一人ですが幅広く対応いたします。
意図を汲む
「なんて言っていいのか分からないけど、こんな感じで分かる?」のような漠然としたイメージでも深く聞くとることで、具体的な形に落とし込むことができます。
口ベタな方でも大丈夫です。
ベクター・クリエイティブについて
ベクター・クリエイティブは、Webディレクター/Web・DTPデザイナーの前田 俊光が個人事業主としてデザインに関わるサービスを提供しています。
Webディレクター/Web・DTPデザイナー
前田 俊光 プロフィール
出身: 広島県広島市
福岡県福岡市在住。
音楽やラジオ番組などの録音技術を学ぶ専門学校を卒業後、フリーターをしながらバンド活動。
25歳までにバンド活動で芽が出ない場合はバンドを辞めて次の道を探すことを決めていたことから、
2006年にフリーター生活に終止符を打つべく、働きながら社会人向けスクールに通い、Web制作や制作に使うソフトウェアの使い方を学ぶ。
(ちなみになぜWeb制作を選んだかというと、幼い頃から周囲から絵を褒められていたことを思い出し、「なんとかなるのでは?」と思ったことが理由です。実際は、そんなに甘くなかったことは想像に難しくないと思います・・・。)
そしてスクール終了後の2006年11月より、Web制作の会社へアルバイトで就業。以来、仕事でWeb制作に携わることになる。
Web制作会社をいくつか経験したのち、2013年5月より”Web制作を発注する側”である一般企業に転職。
グループ会社を複数抱えた会社であることから、グループ内の企業のWebサイトのディレクション、デザインやチラシや営業資料などの作成を行う。この時期からWeb制作だけでなく印刷物の制作も行うようになる。
人員の限られた社内では、一人が複数の業務をこなす必要があったことから「何でも屋」的なポジションになる。
グループ企業からの相談に乗り、困っていることの解決策を提案して納品までを行う。
2017年6月末より、フリーランスのデザイナーとしての活動を始める。